危険な海外のバスの運転手

海外旅行には何度も行っているために多少のことがあっても驚きません。しかし今回の海外旅行はかなり大変な事態に直面しました。自分が海外に旅行に行くときはいつもバックパッカーが行うような格安海外旅行であるために、海外での交通手段はバスやフェリーです。今回の海外旅行はまず日本からマレーシアに到着し、その後タイを訪れるという計画でした。日本からマレーシアに到着して数日間マレーシアを観光し、その後タイにバスを使って入国しました。
海外のバス運賃は非常に安く、自分が利用したバスはマレーシアからタイの国境近くの町まで約1000円でした。海外旅行を行う多くの人が利用するバスですが、運転手はタイ語しか話せません。海外、特にアジアの人はよく言えば非常におおらかです。そしてこのバスの運転手もそうでした。このバスはタイの国境近くの町の中心まで行く予定でしたが運転手は町中まで行かず、自分たちを全く知らない辺鄙な場所で降ろしたのです。このバスには海外旅行を行っている白人も何人か乗っていましたが、彼らも困った様子でした。しかし彼らのホテルはそこから歩いていける場所にあったらしく、すぐにその場を去っていきました。
自分はそこに一人残されたのです。海外の全く知らない土地で、どうしいてよいのか分からなくなりました。周りはタイ語しか分からない人たちばかりです。海外旅行でこのようなことを経験したのは初めてです。海外で英語が話せない人たちに囲まれるのも今回が初めてで、自分の無力さを実感するとともに恐怖心に襲われました。しかし自分の様子をずっと見ていた女性が近づいてきました。タイ語と片言の英語でどこのホテルに行きたいのかを尋ねてくれたのです。
スマートフォンでホテルの名前を見せようとしたのですが、海外のWIFIの電波は弱く、非常に苦労しました。しかし地図とホテルの名前をタイ語で表示することができ、女性はそのホテルがどこにあるのかを調べてくれました。海外でこのような親切な人に出会ったのは初めてです。そしてこの女性はバイクに自分を乗せ、ホテルまで連れて行ってくれました。これまでの海外旅行の中で最悪の経験をした後、自分の海外旅行史上で最高に親切な人に出会う結果となりました。海外旅行は好きですが、英語が通じない海外の地域ではそれなりの準備が必要であることを実感しました。しかし今となっては非常にエキサイティングな海外旅行であったと感じています。

屋外でインターネットをする方法

海外でおきてしまった荷物の紛失

私が海外に行って忘れもしない最悪の出来事と言えば、海外で台湾に行った際に、荷物を紛失してしまったことです。
久しぶりに海外へ行くということでかなり浮かれており、私の家族を連れて海外旅行をするのは五年ぶりということで台湾へ行きました。
しかし、台湾の博物館のお手洗いで貴重品の入ったバッグを置き忘れてしまい、海外で荷物を紛失してしまうという最悪の状態を経験しました。
海外は治安が日本とは違い、海外で荷物を無くしたらまず諦めないといけないことを覚悟する必要があります。
海外で荷物を置き忘れたらまず見つからないことが多いですし、海外は荷物の盗難も非常に多いので、もう荷物は出てこないのかなと思いました。
荷物の中には、海外でたくさん撮りだめておいたデジカメや携帯電話なども含まれていましたし、少々現金も含まれていたので大変なことをしてしまったと思いました。
幸いにもパスポートや財布は別に持っていた荷物の中に入っていたので難を逃れましたが、結局デジカメなどを含めた荷物はバッグごと出てくることは無かったです。
自分のミスですが、海外で荷物を紛失させてしまうということは本当に致命的なことなんだと実感し、海外では日本以上に荷物の扱いや忘れ物に気を付ける必要があると心の底から実感させられた出来事です。
それ以来、海外旅行をする際には貴重品の扱いは本当に気を付けています。
絶対に置き忘れないように常にショルダーバッグなどで身に着けておくようにしたり、海外では引ったくりも日本に比べると多いので、海外で歩くときにはバッグをたすき掛けにしています。
海外で荷物を紛失してしまい、思い出をたくさん残して置きたかったデジカメやお気に入りの折り畳み日傘や数千円入った小銭入れやバッグなどは全て無くなってしまいましたが、もう二度とこのような経験をしないことを心に誓いました。
まだ、パスポートを紛失したり財布やクレジットカードを無くすよりは損失が少なかったのは、不幸中の幸いだと思いました。

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